院長より・ブログ

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2014/05/29

縁というもの

●縁も一つのエネルギーの交流であると思います。

 

毎朝、会社の前で杖をついた60代後半の女性とすれ違います。 脳梗塞により右半身がマヒしているようです。その女性を初めて見たのは ちょうど5年前の6月、なるほ堂を開設した頃でした。朝、掃除をしているとその女性が どんな治療をしているのですか?自分の状態に効果があるのか?と尋ねられましたので、 簡単に説明し案内をお渡ししました。あれから、5年が経ちましたが、その女性は5年前と同じように右半身をかばいながら、杖をついて会社の前を通り過ぎていきます。  一年前から通っている鈴鹿市の女性がいらっしゃいます。その方は、リュウマチで5年間、免疫抑制剤などかなり強い薬を欠かさず服用されています。しかし、症状は一進一退で、精神的にも不安定になっていました。最初4回受けて10カ月程のブランクがありましたが、ここ3カ月は、精神的にも安定してきて、一年前は、家族の方に車で送迎してもらっていたのですが、最近は電車で通えるまで改善してきました。先の半身マヒの女性が、5年間仙骨調整を続けていたら、どんなに変化しているだろうかと思うのでした。  縁も一つのエネルギーの交流であると思います。縁というエネルギー引き寄せられなければ、決して交じり合うことがないのですね。今後も縁あってなるほ堂に来訪された方と繋がっていきたいと感じた朝でした。